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長富不銹鋼中心（蘇州）有限公司は日中合弁企業として、1995年12月19日に創立されました。太倉経済開発区広州東路7号に位置し、敷地面積は66,667㎡を有します。 株主は、 阪和興業株式会社、持ち株比率74.0％、日本製鉄株式会社、持ち株比率24.83％、 太倉婁城資產投資管理有限公司、持ち株比率1.17％。 |
| 当社の経営範囲は各種鋼材および非鉄金属（銅板、アルミニウム板）の加工、当社生産製品の販売、当社が生産に従事する同類商品の卸売り、輸出入ならびに金属材料に関するコンサルタント業務です。（卸売りおよび輸出入については中国内における国家管理に関わらない商品とし、数量枠と許可証管理に関する商品については中国の関係規定に基づき申請するものとします。）従業員245人の内、5人の日本人スタッフが常駐しています。 |
| 日本の進んだ企業管理経験を活かし、中国質量認証センター（CQC）の品質管理体系ISO9001:2015、IATF16949:2016、環境管理体系ISO14001:2015、職業健康安全ISO45001:2018の認証を取得、鋼板の加工品質や標準精度の面ではリードしており、お客様のニーズにお答えすることが出来ます。大型精密縦型切削機や大型精密横型切削機など16台の切削加工設備が揃っており、月の生産能力は25,000トンに達します。
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